約 1,096,914 件
https://w.atwiki.jp/kaorusaku/pages/57.html
新型コロナ 感染した人が吐き出すウイルスの粒子を100万個です 100万個の粒子は吸わないと 新型コロナウイルスには感染しません コロナウイルスはせいぜい30 CM ぐらいしか 飛ばないはずですので そう簡単に100万個が吸えるとは しかし例外が アルコールなど ビールなどを飲んでいると そういう人が感染者の場合 200万個ぐらいの粒子が外へ出ます しかも5 M ぐらい 飛んで行きます ソシアルディスタンスを守っていても危険だということです キリンビールの販売を停止するようになるだろうな
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/3316.html
国にコロナウイルス感染症患者が増えたことで行う状況。 鎖国とは海外との交流を断つことあるいは制限することだ。 この鎖国に当てはまるのはニュージーランドやオーストラリアのみ。 これらの国がする対策は国民の出国禁止と外国人の入国禁止だ。
https://w.atwiki.jp/eternal_corona/pages/52.html
自由行動 場所 アイコン タイトル 条件 備考 宿屋 コロナ ダンジョン探索! ベリダディア 剣人の探し人 広場 歩武 ちょっと似てる? ユプシラ お眼鏡 最終決戦 統果 ラストバトル シミュレーション 四隅の敵を倒すなら、北西の□型からやる。リアクションが抉結界なので余裕。 倒せば次ターンから味方全員の耐性が上昇する。 次の敵は北東の○△□。癒結界+渦結界+抉結界。 味方1番手が発動の早いリアクション(漏結界など)を使い、敵に渦結界と抉結界を使わせる。 フルカラーリインフォースを使えば、2T目以降も戦える。 敵3体のHP・LPの合計を考えると、ラスボスより耐久力があると思われる。(SLGならよくあることだが) まともにやりたくないなら、コロナをつかう。攻撃属性が黒の○にぶつける。龍魂解放よりどらごにっくぶれす。 四隅の敵を倒した方が赤龍戦は楽になるが、そのままでも倒せる。 極端な話、ターン開始から移動せず健康増進とワンダートキメキシステムだけでMPを99に。 多少の運が絡むがMPが99溜まればレベル50程度の統果とコロナだけの1戦闘で結界全快の赤龍を倒せる。 コロナは龍魂開放*1、2ターン以降はどらごんぼぉるず。 統果は極刀魔刃刹断+見切*2、2ターン以降は憎刀十悶字+見切 シェアリングは特に不要、LP攻撃兼壁要員。 攻略には関係ないが、赤龍のスキルエフェクトが派手なので目が痛くなる前に設定変更するのもいい。(環境設定→画面→トランジションエフェクトを使用するのチェックを外せばいい) 南西 ○ 攻撃力 南東 △ HP 北西 □ 耐性 北東 ○△□ MP 入手アイテム なし
https://w.atwiki.jp/wanwan_tyoiya/pages/36.html
コンボ ジャンプキャンセルはjcと表記。 ブレーキングはSBと表記。 HJ○となっているものはハイジャンプから○を出すと言う意味。 ダウン追撃 2K>S>HS(>ブレイドガスト) 基本の追い討ち。 このままだと納刀モーションに入るのでジャンプするなりバックステップするなりで隙を消すのを忘れずに。 ブレイドガスト〆はダメージ・ゲージ共に悪くないが、最速で詠キャンしてもかなり状況が悪いので見極めが必要。 2K>S>HS>詠唱>レクイエムヒール or アブソリュートエリア 追い討ち後の設置。 一応どちらも前受け身先の出て、ヒットすれば追撃も可能。 設置用として使うには若干危険な連係。 2K>近S>HS>ガスト>SB>JP>JK>JHS>アーク 消費0.5 上記のダウン追撃の発展。画面端限定。アーク当ててもダウンしない。 ノーゲージ エリアル部分はキャラと高さによって入らない場合もある。 確実にアークで締めたい場合はJHSの前のJSやJKを省くとよい。 チェーン>HS>アークスマッシュ or オーラバースト ダウン確定〆。 アーク〆は威力が高く、リーチの関係で安定度が高い。 バースト〆の方は有利時間が長いので、チェーンを短めに済ませるとダッシュから追い討ちが出来る。 ~遠S>2HS>ブレイドガスト 遠めチェーンからの追撃。 立ちHSすら届かない間合いでも安定して当たるが、中央ではダウンを奪えない。 ちなみにディバイン付与中ならこれが一番恩恵を受ける。 6HS>jc>空中ダッシュJK>JS>着地>JS>jc>JS>JHS>アーク 中段6HSからの基本エリアル。 空中ダッシュ拾いは間合い確認もいらず、後述のパニッシュルートなどに移行出来るので覚えておいて損は無い。 6HS>詠唱>レクイエム>[ダッシュ5HS>JP>JK>JS>jc>JS>JHS>アーク]or[ダッシュ2HS→詠唱起き攻め] レクイエム組み込みコンボの基本形。 6HSがある程度近くで当たらないといけない。 端なら2HSで強制ダウンを奪えるので、詠唱を絡めた起き攻めが可能な事も覚えておく。 SBコンボ チェーン>HS>シャイン>SB>6HS>jc>空中ダッシュJK>JS>着地>JS>jc>JS>JHS>アーク 消費0.5 シャインプラネットSBの基本系。 シャイン>SB>6HSの入力は、シャインのコマンド(236P)を入力した後、6を入力したまますぐにHSと特殊を同時押しすると出しやすい。 チェーン>HS>シャイン>SB>6HS>詠唱>レクイエム>[ダッシュ5HS>JP>JK>JS>jc>JS>JHS>アーク]or[ダッシュ2HS→詠唱起き攻め] 消費0.5 レクイエムヒール拾い。 非常に単純にして高い火力を誇る主力コンボ。 とりあえず中央でもこれが繋がる間合いを覚え、普段からチェーンを抑えておくと良い。 6HS>詠唱>レクイエムは6HSが当たってから214を先行入力し、Kとオリジナルアクションを同時押しすると出しやすい。 チェーン>HS>シャイン>SB>6HS>詠唱>レクイエム>JHS>空中ガスト>空中ダッシュ>ディレイJK>JS>着地>JS>jc>JK>JHS>アーク 消費0.5 一部画面端限定 空中ブレイドガストを挟んだコンボ。 コンボ時間が延びる為、レクイエムの効果でダメージが増える。 コツは空中ダッシュ後のJKをギリギリまで遅らせて当てる。 壁端では全キャラ対応(ただし位置が入れ代わるので中央に逃がす)。 中央ではリュウザ、デュナ、コロナ、アリスフィア、サーベ、ネヴァ、リニアのみ。 その他(レミウス、アイウェン、ササリ、ルナシア、オルフェ、シエロ、フリーデ)には 空中ダッシュ>JHS>アーク と〆る。 チェーン>HS>シャイン>SB>6HS>詠唱>レクイエム>ダッシュ2HS>詠唱即シールブレイカー 消費1.5 レクイエムからシールブレイカーに繋ぐ。 2HSからの流れはほぼ最速のみ。 中央でも繋がり、消費に見合った大ダメージコンボ。トドメに。 チェーン>ガスト>SB>ダッシュJP>JK>JP>JS>jc>JS>JHS>アーク 消費0.5 中央用、ブレイドガストSBからの追撃。 とりあえず中央でもダウンが奪える。 チェーン>ガスト>SB>詠唱即レクイエム>2P>HS(1)>ガスト>詠唱即レクイエム>2S>5HS>jc>JP>JK>JS>jc>JK>JHS>アーク 消費0.5 壁端限定のブレイドガストSBレクイエム拾い。 シャインプラネットコンボより少しダメージが高い。 クロススタンプ>SB>6HS>jc>空中ダッシュJK>JS>着地>JS>jc>JS>JHS>アーク 消費0.5 コマ投げSBからの追撃。 若干高めに拾う事になるので安定しないなら空中ダッシュチェーンは省く。 しかし下記のレクイエム拾いが安定するなら敢えて使う必要がないかもしれない。 クロススタンプ>SB>詠唱即レクイエムヒール>2S>HS(1)>jc>JP>JK JS>jc>JK>JHS>アーク 消費0.5 コマ投げSBレクイエム拾い。 同じく主力コンボとなる。 クロススタンプ>SB>詠唱即レクイエムヒール>5S>5HS>ガスト>詠唱即レクイエム>2S>5HS>jc>JP>JK>JS>jc>JK>JHS>アーク 消費0.5 壁端限定のコマ投げSBレクイエム拾い。 軽いキャラには2回目の5HSにディレイをかける必要がある。 オーラバースト>SB>ダッシュ5S>HS(1)>jc>JP>JK>JS>jc>JS>JHS>アーク 消費0.5 無敵技のオーラバースト始動。 もちろんコンボに組み込んだオーラバーストでも可能。 オーラバースト>SB>5HS>ガスト>詠唱即レクイエム>2S>5HS>jc>JP>JK>JS>jc>JK>JHS>アーク 消費0.5 画面端限定。 軽いキャラには2回目の5HSにディレイをかける必要がある。 空中ブレイドガスト>SB>JHS>ダッシュ5S>HS(1)>jc>JP>JK>JS>jc>JHS>アーク 消費0.5 めくり専用技の空中ブレイドガスト追撃。 出す時は後ろをタメながら飛んで直接狙いに行くか、 連続ガードにならないJP、JK辺りからキャンセルで出す。 パニッシュメントコンボ 基本は6HSから始動するのでシャインプラネットSBからも繋げられる。 ただし、ダメージはレクイエム>シールブレイカーが上なので ゲージ回収が激減するSBから繋ぐ意義はかなり薄いかもしれない。 6HS>jc>空中ダッシュJK>JS>着地>パニッシュメント>詠キャン>[ダッシュ2S>HS(1)>]or[端:2P>HS(1)>]jc>JP>JK>JS>jc>JK>JHS>アーク 消費1.0 パニッシュメントを組み込んだコンボの基本形。 中央ではダッシュで追いかけて、端では最速2Pで拾う。 6HS>レクイエム>JHS>空中ガスト>空中ダッシュ>ディレイJK>JS>着地>パニッシュメント>ダッシュ2S>HS(1)>JP>JK>JS>jc>JS>JHS>アーク 消費1.0 一部画面端限定 空中ガストを組み込んだ追撃。キャラ限は上のコンボと同様。 端から逆端まで運ぶのでゲージ回収が安定して高くダメージも美味しい。 スピリットソングセットプレイ 主な始動は端コンボ中に~2HS>詠唱>スピリット。 スピリットはスロー効果が確定するまでに時間が掛かるので、何らかの方法でジャンプ逃げを防止する必要がある。 決まればSB節約で大ダメージ、崩れなくてもスロー状態で固めが続くが、SBレクイエム拾いで火力を稼いでいくスタイルならあまり必要ないかも。 〆コンボ 6HS>jc>空中ダッシュJK>JS>着地>[JS>jc>JS>JHS>アーク]or[パニッシュメント>詠キャン>2P>HS(1)>jc>JP>JK>JS>jc>JK>JHS>アーク] 6HS>(詠キャン>2HS)>詠唱即シールブレイカー スピリットでSBを使わずに繋げている為基本的にゲージ回収が優れるので、パニッシュメント〆も実質50%程度で可能になる。 シールブレイカー〆は少し凝った〆も可能だが、キャラによっては2HS後に裏に回ってしまうので 6HSから直接キャンセルした方が安定する。 各種始動 (2HS>スピリットから)2K>S>HS>詠唱>レクイエム>S>jc>低空ダッシュJHS>2HS>6HS>〆 2K重ね、もしくは2Pガード→ディレイ2K始動。 初動から崩れてくれたならともかく、スピリット確定後に崩れた場合などはJHSを省くなどアドリブを効かせる。 (2HS>スピリットから2Kガード)投げ or クロススタンプ>P>S>詠唱>レクイエム>近S>jc>低空ダッシュ>JHS>着地>JP>JK>JP>JS>jc>JK>JHS>アーク 投げからの追撃。 起き上がりに直接投げてしまうと追撃出来ないので若干遅らせるか当て投げを狙う。 (2HS>スピリットから)低空ダッシュJK>着地>昇りJK>降りJHS>近S>遠S>5HS>6HS>〆 (2HS>スピリットから)低空ダッシュJK>2K>S>HS>詠唱>レクイエム>近S>jc>低空ダッシュJHS>着地>2HS>6HS>〆 低空ダッシュからのF式中下段。 キキのみ昇りJKが当たらない。 起き上がりに近S当たりをガードさせてからのジャンプキャンセルでも狙える。 コロナのページへ戻る (^!^) 画面端リュウザ相手に~6HS>アブソ>レクイエムまで繋がったんだけど、やっぱり既出です? -- 名無しさん (2011-12-04 13 55 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/10378.html
大阪] / 吉村洋文 / COVID-19 大阪府 新型コロナ 12人死亡 1161人感染確認 5日連続1000人超 | NHKニュース https //t.co/gkyFrrrw24 — ライブカメラ検索マップ「ライカメ」💭 (@web_camera) April 17, 2021 . .
https://w.atwiki.jp/karishooterwiki/pages/1494.html
住所愛知県豊田市清水町1-24-1 豊田コロナワールド2階 最寄駅 料金 設置タイトル現在STGなし 営業時間 駐車場 TEL0565-24-2716 URL 地図はココをクリック by マピオン 備考 最終更新日2012/02/27 2014/12/02 閉店したようです。(パチンコ、カラオケは営業しています)
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/10389.html
COVID-19の病態 / COVID-19と風邪とPCR検査 コロナは「ただの風邪」理論。コレをいう人はかかったことがあるのか。私は、かかった。断じて、ただの風邪ではない。1カ月も体調不良が続いた。私の周辺もそう。ま、言ってもムダだろうけど。 — 長谷川幸洋 (@hasegawa24) December 29, 2022 ※ tweetのコメントライン ※ tui-toの引用tweetライン 自分も罹ったことありますし多くのコロナ患者を診療してますが、ただに風邪のカテゴリーに入る感染症だと思います。 — ある内科開業医 (@john40340605) December 29, 2022 「ただの風邪」というのは症状に対してではなく重症化率・致死率に対する形容です。 個人個人の症状には当然バラつきがあるでしょうし感じ方も人それぞれ。 ただ、コロナコロナと騒いで社会全体にマスク等何らかの制限をかける必要はない。 受け入れて自然に生活していけばいいのではないでしょうか。 https //t.co/n06LpkgZ7p — 名もなき皮膚科医 (@YOSHIHI17950532) December 30, 2022 私は4日目で全然ジョギングしてたくらいただの風邪。 しかしただの風邪やインフルでもそうやって長引く風邪になる人間もいてる。そういった実情くらい分かってから言って欲しいもんだが。 ま、言ってもムダだろうけど。 https //t.co/SshtiOld2N — ごきげんナース (@gokigennurse) December 30, 2022 風邪引いて1ヶ月体調不良が続いたのは年齢、体力等個体の状態に問題があるだけ 基礎疾患なしの体力ある成人なら、💉なしでも3日の風邪 咳鼻が数週間続くのなど今までもあったでしょうに 大袈裟な… https //t.co/6qzSEwvMRB — たまJapan (@tamaseason1) December 29, 2022 治ったんだから風邪です 風邪を舐めてるからそういう感想になるのです ドヤ顔で呟くことではありません https //t.co/HFL9g3Fd9I — くろわっさん (@mariemamanlune1) December 29, 2022 「風邪で人が死ぬわけないだろ!コロナでは人が死ぬんだ!」って言ってたコロナ脳が「風邪でも死ぬことはある。風邪を甘く見るな」って言ってるの何のコント? 騒動初期からコロナは風邪って言ってた非コロナ脳の人達は風邪で人が死ぬことを知っていた上で、コロナは風邪って言ってたんだよ — るり (@12l_aa) August 4, 2022 当院の患者でコロナ陽性者が増えてます。主な症状は喉の痛みが多いです。なので、喉の痛みを訴える患者には抗原検査とPCR検査を実施してます。処方する薬は、トローチ。それで殆どの方が2日程度で症状改善してます。陽性、陰性関係なくです。常々思ってるんですが、ただの風邪と何が違うのでしょうか? — 医療者 (@iryousya_maeda) April 11, 2022 ■ COVID-19の病態 JPSiksHunter ご自身の発熱症状に敏感になっていただければ他者への伝染を防げます。 ワクチンを打つという余計なことを考えずに・・・。 37.5度以上の熱が出たら、仕事に行ったりしないで、安静にして3日間ほど休んでください。そうすれば大部分の感染拡大は防げるはずですから。 .
https://w.atwiki.jp/kannnaduki-no-miko/pages/62.html
神無月の巫女 エロ総合投下もの レーコ×コロナ   291 名前: 名無しさん@ピンキー 2005/04/27(水) 05 50 15 ID hvvjpIU+ 以前マコちゃんエロなしを投下させて頂いた者です。 また駄文を一つ書きましたので投下させて頂きたいと思います。 遅くなりましてすみません。 マコちゃんエロありを予告していましたが、なぜか出来たのはレーコ×コロナです。 なんかこっちの方が書きやすかったんで。 あらかじめ謝っておきますが、コロナとレーコがオロチ四の首、五の首という設定がど こにもありません。ただの普通の女の子になっちゃってます。 そういうわけですので、この話はアニメ最終話でオロチが封じられた後の世界で改めて 出会った二人、という設定でお願いします。 それでもいいと言って頂ける心の広い方は、お目汚しではありますがご一読ください。 それでは17レスほどお借りします。 ピンポーン。 私がレーコの住居兼仕事場のマンションへやってきたのは二週間ぶりだ。 マンションのエントランスで編集とおぼしき人とすれ違ったのは、昼の一時過ぎだった。 ずいぶん急いでいる様子から察するに、今回も締切をぶっちぎったということか。 「・・・コロナさん、こんにちは・・・。」 ドアを開けてくれたのはチーフアシスタントの女の子だ。 「こんにちは、相変わらず半死半生ね。オタ先生は生きてる?」 「・・・先生ならたった今原稿を上げて自室でお休みです・・・。」 「そう、疲れた時には甘いものと思って、スイーツを差し入れに持ってきたんだけど、あ んた達だけでも食べる?」 「・・・せっかくですが今は食い気よりも眠気が勝ってて・・・。それにもう三日も家に帰って ないんで・・・。」 笑っているのか泣き出しそうなのかよく分からない顔でそう言うチーフアシに、二人のア シの女の子も同意という目でこちらを見ている。どうやらうなずく元気もないらしい。 「若い女の子が甘いものより眠気とは嘆かわしい職場ねぇ。ま、そういうことならあまり 引き留めちゃ悪いわね。今度はもうちょっとましなタイミングで差し入れしてあげるわ。 あたしはレーコが起きるの待ってるからあんた達はもう帰んなさい。」 「・・・すみません、そうさせていただきます・・・。」 「気をつけて帰んのよ。」 こんな状態でほんとにちゃんと帰り着けるんだろうか。まあ知ったこっちゃないけどね。 ヨロヨロと出ていく三人を見送ると、コロナはレーコの部屋へ入っていく。 着のみ着のままで大きなベッドに仰向けで倒れ込んでいるレーコの傍らに座り、眼鏡を外 してやり、乱れて顔にかかった髪をそっと掻き上げると、しばらくその寝顔をのぞき込ん でいた。 全くこいつといいあの娘達といい、何を好きこのんでこんな仕事してるのかしらね。こい つだってもうちょっときれいにして化粧の一つもすれば、それなりに見られるようになる のに。そう、初めて会った時のように・・・。 レーコと初めて会ったのは、コロナがアニメ「ブレーメン・ラブ」のエンディング・テー マを歌うことが決まり、制作スタッフとの打合せの席で、原作者として紹介された時だ。 その時の第一印象は、よくしゃべりよく笑うかわいい女の子だな、こんなきれいな娘が売 れっ子漫画家なんてちょっと意外、というものだった。自分の周りにはいないタイプだっ たのに惹かれて、その場で意気投合したのだが、今にして思えばまるで詐欺にあったよう なものだ。 打合せの後スタッフ達と食事しに行くことになり、そのまま二次会、三次会と店をかえる につれ人数が減っていき、気がつけばしたたかに酔っぱらったコロナとレーコの二人きり になっていた。レーコのマンションに近かったので一晩泊めてもらうことになったのだが、 玄関を入ってからの記憶はほとんどなく、翌朝目覚めた時はひとつのベッドでなぜか二人 とも裸で寝ていた。 『な、何この状況は?ここどこ?誰よこれ?ってなんであたしが女の子とこんな・・・。も しかして・・・何かしちゃったの?』 なんだか分からないがとにかくこの場から逃げ出そうと思い、隣で寝ている娘を起こさな いように、そっとベッドを抜け出ようと上半身を起こした時、不意に背中を指でツーッと なぞられて思わず「きゃんっ!」と叫んでしまった。 「・・・おはよう、どこ行くの?」 「ど、どこ行くって、その、パンツはどこかなって・・・。」 両手で胸と股間を隠し、背中を向けたまま返事をすると、彼女は横になったまま、 「パンツってこれのこと?」 彼女は枕の下に手を入れて小さな白いショーツを出した。真っ赤になってコロナは振り返り、 「な、何でそんなところに。」 「・・・あなたが自分で入れたんじゃない。」 「いいから返せ!」 「・・・何をそんなにあわててるの?ゆうべはあんなに激しく・・・。」 取り返したショーツをあわてて穿くコロナを見ながら薄ら笑いを浮かべる彼女。そこでよ うやく思い出した。 「あんた、レーコ先生?」 「・・・忘れてたの?まあいいわ、とりあえずシャワーでも浴びる?お互い体にいろいろ付 いてるみたいだし。」 レーコはベッドから立ち上がり、そばにあったガウンをひっかけてコロナを浴室へ連れて いくと、着替えのショーツとTシャツ、ショートパンツを渡して自らはリビングの方へ 行った。 シャワーを浴びて全身を洗い流した後、渡された衣類を着て、さてこれからどうしようか と迷ったが、とりあえずリビングへ行ってみた。するとそこはコーヒーのいい香りに満た されていた。 「・・・私もシャワー浴びてくるからそれでも飲んで待ってて。勝手に帰ったりしないで ね。大変なことになるから。」 「何よ大変なことって?」 「それは後のお楽しみ。」 薄笑いを浮かべて浴室へ去っていったレーコが、白いバスローブを羽織って戻ってきたの は、二十分ほどした後だった。 レーコが何か言う前にコロナは先に切り出した。 「夕べ何があったのかほんとに覚えてないのよ。何か失礼なことをしたのなら謝るわ。」 「失礼なこと?いいえ、失礼どころかとてもいいもの見せてもらったわ。・・・今からそれ を見せてあげる。」 レーコは寝室へ行き小型ビデオカメラを持って来ると、慣れた手つきで50インチのプラ ズマテレビに繋ぐ。 ソファに座ってその様子を見ていたコロナは胸騒ぎがしたが、これ以上相手に主導権を握 らせないために努めて平静を装った。 「・・・夕べのこと、思い出させて上げる。」 レーコは薄笑いとともにビデオの再生を始めた。 その映像が何を写しているのか、コロナは最初よく分からなかった。いや、正確には理解 することを理性が拒んでいたのだ。だがそれも十秒と続かず、映像を全身で隠すように両 手を広げて画面の前に立ちふさがった。しかしコロナのスレンダーな体で隠すには、50 インチの大画面は余りにも大きい。 「な、何よこれ!こんなのあたし知らない!」 大画面の中でカメラ目線のコロナは、ケラケラ笑いながら上衣を脱ぎ出す。続けてスカー ト、ブラ、ストッキング、ついにはショーツも脱ぎ、あっという間に生まれたままの姿に なっていた。そして次々といろいろなポーズを取っていく。 両手を腰に当てて、足は肩幅に広げて仁王立ち。 バストの下で両腕を組み、寄せ上げしてウィンク。 お尻をカメラに向け、開いた膝に両手をついた馬飛びポーズ。 いすの背もたれを前側にして腰掛ける開脚座り。 レーコの仕事机の上に座り、両足も天板に乗せて膝を抱えて体操座り。 床に降りて腰を下ろし、後ろに手をついてM字開脚。 うつぶせに向きを変えて、大きく足を開いて四つん這い。 その体勢のまま右手の人差し指と中指で秘裂を広げると、濡れて光っている桃色の淫肉が アナルと一緒にアップで見えている。 その後レーコに指示されるまま仰向けに寝転がると、左手で胸、右手で股間をもてあそび 始め、くちゅっ、くちゅっといやらしい音を立て、右手の濡れた人差し指が膣口やピンク 色の小さな突起を擦るのを、カメラは執拗に追っている。 あ・・・、くぅ・・・ん、ん、あぁ・・・、ん・・・んん。 あえぎ声は次第に大きくなり、ついには声にならない声とともに体を反らすと、画面の中 のコロナはぐったりと動かなくなった。大きく開かれた両足の間の秘部からは、愛液がし たたり床にこぼれている。 「・・・どう、とってもきれいに撮れてるでしょ?」 「もういやぁ!止めて、お願い止めてっ!」 「そう?ここからがおもしろいのに・・・。でもこれじゃいじめてるみたいだから、止めて あげる。」 「そのテープ返しなさいよ!」 「・・・返せって、これ元々私のものなんだけど。そんなに欲しいならあげるわ。」 余りにもあっさり手渡されたので拍子抜けしたが、とりあえず当面の危機は去ったと安堵 すると、レーコは言った。 「・・・もうハードディスクにダビングしてあるしね。フフフッ。」 「くっ・・・。」 「一体あたしに何をしたのよ。」 ともかく気持ちを落ち着かせようとして、コロナはレーコの向かい側のソファに座り直す と言った。 「・・・何って?」 「どうせ変な薬を一服盛ったりとかしたんでしょ。でなきゃあんなことするもんです か。」 「・・・ほんとに覚えてないのね。夕べあなたが私の仕事場にあったポーズ写真集を見てる 時、私が『でも本当に欲しいポーズってなかなか載ってないのよね』って言ったら、 『じゃああたしがやってあげる』って言って自分からノリノリでやったんじゃない・・・。」 話を聞いて言い返せなかった。実は以前から自分には露出癖があることを自覚していたか ら。でもタレントなんて多かれ少なかれ誰でもそんなものだ。そうでなくては人前で歌と かお芝居とか、ましてや水着になったりなんて出来やしない。だから、きっと酔った勢い でやってしまったに違いない。 「・・・それとさっきのビデオの続きだけど、ぐったりしてるあなたをベッドに寝かせてあ げようと抱えたら、いきなり抱きついてきて私の唇を奪い、服を脱がされて、後はあなた にされるがまま。かくして私の純潔はあなたに散らされたというわけ・・・。」 「うそよっ!」 「・・・うそかどうか、後でビデオを見てみればわかるわ。固定で撮ってるから多少写りは 悪いけど。フフッ。」 あああああ、このあたしが女の子とエッチ?そりゃ確かに今までも事務所の親しい女の子 と、ふざけてキスしたりしたことはあるけど、マジで女の子としちゃうなんて・・・。 「あたしをどうするつもり?」 虚勢を張ってコロナは言った。 「・・・どういうこと?」 「これであたしを脅そうとか企んでるんでしょ。」 「・・・フフフッ、別に何もする気なかったけど、ご要望とあらば、してあげる。」 「ご要望なんかするわけないでしょっ!」 「人は自分の願望に基づいて発想するものよ。あなたの潜在意識は私に束縛されたがって いるの。・・・いいわ、望みを叶えてあげる。」 「ふざけんなっ!誰がそんなこと望むか!」 「・・・ウフフッ、これからオフの日は必ずうちにいらっしゃい。さもないとこのビデオを ネットでばらまいてあげる。それとも、本当はみんなに恥ずかしい姿を見てもらいたいと か?」 「うっ、それは・・・。」 「・・・じゃあ決まりね。あなたはこれから私のペットよ。その証としてご主人様のここに 誓いのキスをなさい。」 そう言うとレーコはコロナの前に立ちバスローブの前を開いた。 レーコをキッとにらみつけてから、コロナはソファから床に降りて、レーコの足下にゆっ くりとひざまづくと、淡い草むらにそっとキスをする。 その刹那、屈辱と快感がないまぜになった電流がコロナの全身を貫いた。そしてぼんやり と悟ったのだった。 『ああ、あたしはこいつの言う通り、本当に束縛されたがっているのかもしれない。あた しって、レズでマゾだったんだ・・・。』 そんな感慨とともに自分の秘部がにわかに濡れてくるのが分かる。 自分でも気づかないうちに、右手はいつの間にか自分の股間をまさぐり、左手はレーコの お尻から右足全体を撫でまわしていた。そして目を閉じてレーコの敏感な部分を舌、唇そ して歯を駆使して丁寧に愛撫し、味わった。淫靡な音を立てて吸うほどにあふれ出る蜜と 匂いが、コロナをますます興奮させる。 「・・・いいわ、とっても上手よ、コロナ。ご褒美をあげる。」 レーコは右手をコロナのあごに当て、愛液と唾液に濡れた顔をクイッと上向かせると、上 から優しく、やがて深くキスをした。 レーコの唾液をたっぷり飲まされて唇を離すと、コロナはそのままぺたっと床に座り込み、 上半身は傍らのソファにバフッと倒れ込んだ。そして上気した顔で、 「ねえ、一つだけ教えて。今朝のあんたは昨日と随分人が違うんだけど、どっちがほんと のあんたなの?」 「・・・昨日の私?ああ、昨日は徹夜明けでどうしようもなく眠かったから、ちょっと薬を キメてたのよ。合法的なヤツだけどね。・・・そのせいかな。」 ・・・だまされた。だまされた!だまされた!! 明朗快活な美少女の正体は悪辣無比なエロ女王様だったとは。いつか仕返ししてやらなきゃ 収まらない。でもまあこっちのレーコもそんなに悪くはないし、しばらくはこいつの女王 様ごっこにつきあってやるか。そう思うコロナであった。 出会った時の悔しいとも、恥ずかしいともつかない不思議な気持ちから我に返ると、相変 わらずレーコは泥のように眠っている。微かに開いた唇の端からわずかにこぼれている唾 液を、顔を寄せて舌でペロッとすくい取ると、 「くさっ。一体何日お風呂に入ってないのよ。」 思わずそう呟いた。すると目を閉じたままかすれ声でレーコが答える。 「・・・みっか・・・。」 「なんだ起きてたの。三日もお風呂に入らなくてよく生きてるわね。あんたほんとに女の 子?」 「・・・うるさい・・・。」 「しょうがない、あたしが入れてあげるから。はい、立って立って。」 「・・・今は寝かせて・・・。」 「だーめ。きれいにしないならあたし帰るからね。」 「・・・。」 返事がないのは承諾の意味と受け取って、起きあがらないレーコを背負って浴室へ向かう。 脱衣室でレーコの衣類を全部はぎ取ると、ついでに自分も衣類を脱いだ。 広くて採光のいい明るい浴室に入ると、まずバスタブに湯を入れ、その間に動こうとしな いレーコをビーチマットに寝かせて、頭からつま先までくまなく洗ってやる。今日のよう なことは今までに何度もあったので、いつの間にかビーチマットが浴室の常備品になって いた。 洗い終わると、横たわったレーコを抱き上げてバスタブに入り、後ろから抱きかかえるよ うに湯船に体を沈める。 「ふーっ、やれやれ。これじゃ腕に筋肉ついちゃうじゃない、どうしてくれんのよ全く。」 二人で入ってもゆったりと広いバスタブで独り言をつぶやくと、レーコがやっとしゃべっ た。 「・・・その時はアイドルやめてプロレスラーにでもなれば?」 「何よ起きてたの?だったら少しは自分で動きなさい。あたしは介護士じゃないっつの。」 それには答えず、代わりに上半身をひねって後ろを向き、目を閉じてキスをせがんできた。 仕事明けで疲れている時のレーコは、いつもの女王様然とした態度から一変して、よくこ うして甘えてた仕草をする。そんな風にされると悪い気がしなくて、つい甘やかしてしま う。 左手をレーコの顔に添えて自分の方に向けさせ、求められるままに、最初は軽く唇が触れ る程度に、それから唇で唇を挟んだり舌でなめたりしながら、次第に舌を口の中に差し込 んでいき口内をくまなくゆっくり、ねっとりと愛撫してやる。その間も右手は乳房を優し く揉んだり、桃色の乳首を指の腹で撫でたり摘んだりしている。やがてその手は胸から腹 へとゆっくり移動して、下腹の茂みに到達した。 唇からほお、耳、首筋とキスの場所を移動しつつ、右手はすぐには敏感な部分には触れず、 まず太股の内側をゆっくり撫で、少しずつ足の付け根へ近づいていく。そして次第に息づ かいの荒くなるレーコの反応をうかがいながら、焦らすように秘裂の外側を手のひら全体 で覆ってさすると、レーコはさらなる刺激を求めて、小さな声とともにもどかしげに腰を くねらせてくる。 人差し指で包皮をめくるようにして、中指で小さな肉芽少し強めに擦ってやると、次第に あえぎ声が高まってくる。 「あぁ・・・コロナ・・・、ああ・・・ん。」 そううめいたと思うと、体をのけぞらせ硬直させた。どうやら軽くいったようだ。ぐった りと力を抜くと体をコロナに預けてきた。 レーコの息づかいが収まってきたころ、 「どう、気持ちよかった?」 と聞いてみたが返事がない。見ればまた眠ってしまったようだ。自分の名を呼び全てを預 けてくる、その無防備な様子に、クスッと忍び笑いを漏らすとともに、背中から優しく抱 きしめ、頭にそっとほおずりした。 はめられるようにして始まった関係だったはずなのに、いつの間にこんな気持ちになって しまったんだろう。ふとそんな自分をいぶかしんだが、すぐに考えるのをやめた。ことの 経緯はどうでもいい。今はただこの暖かい湯船の中で、いつまでもこうして肌を合わせて いたい。だが一方で疲れたレーコをベッドで休ませてやりたい。だから自分の気持ちにケ リを付けて、仕方なく上がることにした。 お風呂から上がって三時間ほどたっただろうか。大振りのTシャツを着たレーコが寝室か らリビングへやってきた。 「・・・お腹へった。」 「起き抜けの第一声がお腹へったって、色気ないわね。『糖潮』のマンゴープリン買って きたんだけど食べる?」 「・・・それしかないの?」 「はぁ?いいのよ、いやなら別に食べなくても。」 「・・・食べる。」 「だったら最初から素直にそう言いなさい。」 コロナはキッチンへ行き、冷蔵庫からハート形の透明な器に入ったマンゴープリンを二つ 出して戻ってきた。その一つをスプーンといっしょに差し出すが、レーコは受け取ろうと せずに一言。 「・・・食べさせて。」 「世話が焼けるわね。はい、あーん。」 プリンをすくったスプーンを口元に持っていっても、レーコは口を開かない。 「・・・口移しで。」 「な、何馬鹿なこと言ってんのよ。自分で食べなさい。」 赤面して抗うコロナを無視してレーコはねだる。 「・・・早く。」 どうやらレーコはいつもの調子が戻ってきたようだ。しかたない、ご主人様の仰せのまま にしてやるか。 すくったまま宙に浮いているプリンを自分の口に入れると、レーコに近寄り口づけをする。 そして舌の上に載せたプリンを、唾液とともにレーコの口の中にそっと滑り込ませた。レ ーコは舌を絡めてそれをつぶすと半分を飲み込み、半分をコロナの口中に押し戻す。上気 して桜色に染まったコロナの顔を見ながら、次を催促する。 先ほどと同じようにプリンを口に含んだコロナは、今度は自分の口の中で押しつぶしてか らレーコの口へ運ぶ。レーコはそれを全部舌でからめ取り、口中で自分の唾液と混ぜ合わ せた上で、半分をコロナの方へ返す。 そんな風に一つ目を食べ終わり、コロナが二つ目の容器を取ろうとすると、レーコはそれ を取り上げて言った。 「・・・着てるもの全部脱いでソファに横になって。」 「何考えてんのよ。」 「いいから。」 何をされるのか何となく想像はついたが、口移しで気持ちが高ぶっていたので、言われる ままに着ていたTシャツとショーツを脱ぎ、ソファに仰向けに横たわった。 レーコはプリンを容器からすくい取り、コロナの両胸の間に落とす。その冷たさにコロナ は「あっ。」と小さく声を出した。 容器の中の半分くらいを胸の間に落とすと、レーコは両手でコロナの胸を揉みしだき、プ リンをぐちゅぐちゅにすりつぶした。 「あ・・・、いや、気持ち悪い。」 「フフフッ。」 すりつぶされたプリンを、トーストにバターを塗る要領で、スプーンでコロナの両胸に塗 り広げていく。そして胸全体に塗り終わると、レーコは乳房の端の方からねっとりと舌を はわせてきた。 ああ、あたしは今食べられているんだ。そう思うといつにも増して快感が押し寄せる。コ ロナは耐えきれなくなり、目を閉じて右手を自分の秘所に伸ばし、既に充分潤っている裂 け目に人差し指と中指を滑り込ませた。 レーコはその様子を横目で見ながら、コロナの乳房をふもとから頂点に向かって丁寧にな め、軽く歯を立てて食べるように噛み、味わい尽くすように吸った。 あぁ・・・ん・・・、くふ・・・ぅん、・・・んん・・・。 レーコに胸を攻められ、さらに自分の指による行為で、コロナは達しようとしていた。 「・・・いやらしいコね。」 胸のプリンを全て食べ尽くすと、レーコはいつもの薄笑いを浮かべて、右手を無心に動か すコロナを見て言った。そしてもう少しでいくところで、コロナの右手を取り上げた。 「あ、・・・もう少しなのに。」 「だめよ、勝手にいっちゃ。」 一人遊びを中断させると足を閉じさせ、容器に半分残っていたプリンをコロナの足の付け 根の三角地帯に全て落とした。レーコのペットになって以来、コロナのそこはレーコの命 令によりツルツルに剃られている。 レーコはコロナのむき出しの股間に落としたマンゴープリンの固まりを指ですりつぶすと、 恥丘、陰唇、肉芽、さらには裂け目の中の柔肉に、まんべんなく塗り込んでいき、ついに は中指と人差し指を膣口に差し込み、内部をプリンとあふれ出る愛液でぐちゃぐちゃにし た。 「いや、やめてお願い。」 「・・・おとなしくなさい。」 両手で顔を覆って泣いて懇願するコロナを無視して、レーコの二本の指は容赦なくコロナ の中をかき混ぜる。 内壁に充分に塗りつけたあと指を引き出すと、泣きじゃくるコロナの口へそれを差し込ん でしゃぶらせた。そして下の口にしたのと同じように、口の中をもてあそんだ。 「どう、美味しい?」 レーコの問いかけに、涙を浮かべてコロナがうなずくと、 「・・・フフ、じゃあ私もいただこうかしら。」 レーコはコロナの腰の下にクッションを置いて、無毛の恥丘を突き出させ、両足を持ち上 げて大きく開き、オレンジ色にまみれた秘部に顔をうずめた。そしてピチャピチャと音を 立てて外側からなめ取っていく。舌が核心に近づくに連れて、コロナのあえぎ声も次第に 高まっていく。 やがてアナルの方に舌を伸ばすと、コロナは腰をくねらせてあらがった。 「や、やめて、そこは・・・汚い・・・。」 「汚い?ならきれいにしなくちゃね。」 「いやぁ、やめてよ、やめてったら・・・。」 コロナが泣いて拒否するのもかまわず、アナルを執拗になめ回す。レーコはコロナがいや がるさまを楽しんでいるのだった。 その様子に満足したのか、レーコの舌はアナルから上方へと移動する。外側の柔らかい肉 を両手で押し広げると、レーコの口はチュウチュウと音を立てて、マンゴーと愛液のミッ クスジュースを吸い始めた。 桃色の秘肉を全てなめつくしてコロナの味だけになってくると、最後に残ったマンゴーの フレイバーを求めるように、膣口に舌を差し込んで内側をなめる。そして中指と人差し指 を差し込んでかぎ型に曲げ、さっきとは逆に中のプリンを愛液とともにクチュクチュとか き出した。 「あぁ、あああ、・・・くぅ、い、く・・・ぅ・・・。」 まるで内臓をかき出すような強烈な刺激に耐えきれず、嗚咽を漏らしてコロナは達したの だった。 レーコはその様子を満足げに眺め、引き抜いた指をペロッと一なめすると、涙でぐちゃぐ ちゃになったコロナに言った。 「気持ちよかった?」 「馬鹿。・・・変態、意地悪。・・・大っ嫌い。」 本当はもっと気の利いた文句を言いたかったが、頭の中に霞がかかったようで、思考がま とまらない。珍しく優しい微笑みをたたえるレーコには、悪びれる様子は全くなかった。 「ウフフッ。ごめんね。じゃあこれはお詫び・・・。」 そう言ってレーコは慈しむような優しいキスをした。 ああ、またこれでだまされるのか。頭ではそうわかっていても、ことが終わったの優しい キスが好きなコロナは、いつもこれで許してしまう。そんな自分がおかしくて、唇を離す とクスッと笑いを漏らしていた。 「落ち着いた?」 ソファに横たわるコロナの胸を優しく愛撫しながらレーコが尋ねると、コロナは小さくう なずく。 「・・・なら今度は私を気持ちよくして。」 「・・・うん。」 「ベッドでね。」 レーコは立ち上がり、コロナの腕を引いて上体を起こさせた。 「さっ、立って。」 「だっこしてくれないの?」 「・・・腕に筋肉ついちゃうじゃない。」 レーコの勝手な言いぐさに苦笑しながら立ち上がり、コロナはレーコと手を繋いで寝室へ 向かった。 ベッドに腰掛けてキスをし、レーコのTシャツを脱がせると、コロナとレーコはそのまま もつれるように倒れ込んだ。 まるで全身をすき間無く合わせるように、二人は両の腕と足を絡めて、互いの体を激しく すりつけ合う。 汗ばんで匂い立つ少女達の香気は、二人の気持ちをさらなる高みへと導いてゆく。 「あぁ・・・ん、レーコ・・・。」 「・・・コロナ、んん・・・。」 唇を離す度に、荒い息とともにお互いの名を呼びあい、相手の存在を確かめ合った。 そうしているうち、コロナは自分の足にすりつけられるレーコの股間が、ショーツ越しに も分かるほど濡れていることに気づいた。 「レーコ、あんた・・・。」 「・・・あなたをいかせた時、私も軽くいっちゃったの。」 驚くコロナの目の前には、照れ隠しにそっぽを向くレーコの横顔があった。 何があっても余裕の姿勢を崩さないレーコが初めて見せる、羞恥の表情。 『かわいい・・・。』 不意に愛おしさがこみ上げてきて、その情動のままにコロナは深い口づけをして、舌を絡 ませる。 レーコの上に位置を変え馬乗りになったコロナは、唇を離すとそのままほおから首筋、肩、 胸とくまなくキスの雨を降らせ、やがてそれは下腹部にたどり着いた。ショーツのサイド に両手を滑り込ませて脱がせると、そこは愛液があふれて、アナルの方まで濡らしている。 「いや、恥ずかしい。・・・見ないで。」 そんなレーコにかまわず、自分がさっきされたように両足を開かせて、顔を寄せる。そし てさっきされた事をそっくりそのまましてやった。 時間をかけてたっぷりと味わった後、はい上がってレーコに軽いキスをして、 「どう、お尻をなめられるのってどんな感じ?」 「・・・恥ずかしかった。」 「あたしの気持ちが分かった?」 「うん、ごめんね。」 「何よ、なんか調子狂うわね。・・・最後までいきたい?」 「コロナと一緒にいきたい。」 「うん、あたしも。」 今度は深くキスをすると、レーコの片足を持ち上げて自らの体をレーコの足の間に入れ、 二人の秘部をこすり合わせるように腰を動かし始めた。動く度に聞こえる、粘度を含んだ クチュッ、クチュッという音は次第に大きくなっていき、それに合わせて二人の高ぶりも 終局へ向かっていく。 「ああ、レーコ・・・、レーコ!」 「コロナ、コロナァ!」 「「あ、ぅぅ・・・・んん。」」 少女達は淫靡なハーモニーをかなで、同時に達したのだった。 翌朝、カーテンのすき間から差し込む朝日と、スズメのさえずりに起こされたコロナは、 隣で小さな寝息を立てているレーコを見た。そしてこれまでのことをぼんやりと思い出し ていた。 初対面の時の、今時の女の子。 普段の意地悪な女王様。 無邪気に甘える無垢な少女。 そして夕べのように恥じらう、素直なレーコ・・・。 「・・・どれがほんとのあんたなの?あたしのことどう思ってる?あたしはこんなにあんた のこと・・・。」 そっとつぶやいてみるが、眠っているレーコには届かない。 気がつくとほおを一筋の涙がつたっていた。 やだ、何泣いてんだ、あたしったら。レーコの気持ちがどうだろうと、あたしはあたし。 それでいいじゃない。 そう思い直し、心を少し上向かせた。妙な気分はシャワーできれいに流してしまおうと、 静かにベッドを出ようとした。その時、背後から聞こえるか聞こえないかの小さな声がし た。 「・・・コロナ、・・・好き・・・。」 驚いて振り返ると、レーコはかわらず眠ったままだった。 「寝言か・・・。」 それでも初めて聞くその言葉がうれしくて、レーコのほおにチュッとキスすると耳元で そっとささやいた。 「あたしも好き、大好きよ。」 そしてコロナは浴室へ静かに歩いていった。 レーコが寝たふりをしていて、実はこの告白をしっかり聞いていたことをコロナが知らさ れたのは、ずっと後のことだった。 END  
https://w.atwiki.jp/eternal_corona/pages/63.html
表 攻撃属性を真ん中においた表 攻略 表 味方 青 赤 緑 白 黒 かなめ ○ ○ = △ △ △ △ = ○ ○ 恵理 ○ ◎ △ = × × = ○ △ ◎ 藍 ○ ◎ = △ × × △ ○ = ◎ 小鳥 ○ ◎ △ = △ 茜みやび × ○ ○ ○ = ○ ○ × = ○ アナスタシア △ ○ ○ = △ ○ = △ △ ○ 歩武 × ○ ○ = △ 赤 △ △ = ◎ ○ 久美 △ × = = = = = = △ × 明日翔 = △ ○ ◎ △ ◎ ○ △ ○ = 弓那 △ × ○ ◎ = コロナ月丘さん ○ △ △ = ◎ 竜一 △ △ × ○ ○ ○ × ○ △ △ 綾乃 △ △ = ○ ◎ 刻乃刀子 ◎ △ ○ △ ○ ○ ◎ △ ○ △ 智明 ◎ = △ △ = △ ◎ = = △ 雲母 ◎ ○ × △ ◎ 統果 ○ ◎ △ = × ◎ = ○ × △ = × ◎ △ ○ × △ = ○ ◎ △ ○ × ◎ = 敵 青 赤 緑 白 黒 ○真夜の核・右 = △ ○ = ◎ △ ◎ = ◎ △ △ ○ △ ◎ ◎ ○ = △ ○ = ◎ △ ○ = ○ × ○ = △ × ◎ △真夜の核真夜の核・左 △ = = ◎ ○ ○ ○ ○ = = = = △ ◎ ◎ △ △ = = ◎ ○ ○ △ ○ = × × = △ ◎ ○ □ダンディ = ◎ △ ○ = ○ ○ ○ × ○ ○ = ◎ = ○ □ = ◎ △ ○ = △ ○ = × ○ ○ × ◎ = ○ ダンディ = ◎ △ ○ = △ = ◎ = ○ レゾダ = ◎ = × ○ △ = △ ◎ ○ ○ △ ◎ ○ = = ○ = ○ ◎ ◎ ◎ ○ = ○ レゾダ △ = △ ◎ ○ ○ ◎ = △ △ バルガ △ ◎ ○ = △ = ○ ◎ △ ○ ◎ = = ○ ○ = ○ ◎ ○ ○ バルガ △ ◎ ○ = △ ○ = △ △ ◎ 強化レゾダ ○ = △ = ○ = = ○ ○ △ = ◎ = ◎ = ○ ○ ○ = ○ ○ ○ ○ ○ ○ 強化レゾダ ○ = △ = ○ = ◎ × ◎ = ○ ○ ○ ○ ○ 赤龍 △ ○ ○ △ = ○ ○ = ○ × = ◎ △ = ◎ ◎ ○ ○ ○ △ ○ ○ ○ ○ ○ 赤龍 △ ○ ○ △ = △ = × ○ ○ ○ △ ◎ = × × ○ △ ○ = 双首龍 = = = = = = ○ = = ◎ = = ○ ◎ ○ ○ = = ○ = ○ ○ ○ ◎ = 双首龍 △ ○ = = × = × ○ ◎ ○ ○ ○ △ × = × △ ◎ = ○ 機人フィー △ ○ ○ × = ○ ○ = ○ × × ◎ △ △ ◎ ◎ △ ○ ○ △ 機人フィー △ ○ ○ × = × ◎ △ = △ ◎ △ = ○ × ○ × △ = ◎ 攻撃属性を真ん中においた表 番号は味方 左から5~1 敵 左から1~5 対応する番号を見れば攻防の相性がわかる 青 5 4 3 2 1 赤 5 4 3 2 1 緑 5 4 3 2 1 白 5 4 3 2 1 黒 5 4 3 2 1 かなめ △ △ ○ ○ = 茜 = × ○ ○ ○ 久美 △ × = = = コロナ △ △ = ◎ ○ 刻乃 ○ △ ○ ◎ △ 恵理 = × ○ ◎ △ アナスタシア △ △ ○ ○ = 明日翔 = △ ○ ◎ △ 竜一 △ × ○ ○ △ 智明 △ △ = ◎ = 藍 △ × ○ ◎ = 歩武 △ × ○ ○ = 弓那 △ × ○ ◎ = 雲母 × △ ◎ ◎ ○ 赤 ○ △ △ = ◎ みやび = × ○ ○ ○ 月丘さん △ △ = ◎ ○ 刀子 ○ △ ○ ◎ △ 小鳥 = △ ○ ◎ △ 綾乃 △ = ○ ◎ △ コロナ = ◎ ○ △ △ 刻乃 ○ ◎ △ ○ △ かなめ ○ ○ = △ △ 茜 ○ ○ ○ = × 久美 = = = △ × 智明 △ = ◎ = △ 恵理 × ○ ◎ △ = アナスタシア △ ○ ○ = △ 明日翔 △ ○ ◎ △ = 竜一 × ○ ○ △ △ 赤 = ◎ ○ △ △ みやび ○ = × ○ ○ 月丘さん ○ △ △ = ◎ 刀子 △ ○ △ ○ ◎ 綾乃 △ △ = ○ ◎ 小鳥 △ = △ ○ ◎ 白 黒 青 赤 緑 黒 青 赤 緑 白 青 赤 緑 白 黒 赤 緑 白 黒 青 緑 白 黒 青 赤 敵 1 2 3 4 5 クモ △ × = ○ = 餓鬼 = △ = = △ 大口獣 × × ○ ○ ○ 飛行 △ × ○ ○ △ ケンタウロス = △ ○ ○ △ ○ ○ △ = △ サソリ ○ △ = ○ △ × ◎ = = = ワーム △ △ = ◎ △ ○ ○ × ○ = クラゲ ○ △ × ◎ ○ ◎ △ ◎ = × 兵士 = △ ◎ = △ 強襲 △ × = ◎ = 潜行 ○ △ × ◎ ○ ◎ △ × = ○ 攻略 全体ダメージスキル用の表 赤 × △ = ○ ◎ ケンタウロス 黒緑 白 青赤 黒赤 青 緑白 サソリ 黒緑 赤 青白 白 黒青赤 緑 ワーム 黒緑白 赤 青 赤 黒 青緑白 クラゲ 赤 緑 黒白 青 黒 緑 青 赤白 黒 × △ = ○ ◎ ケンタウロス 緑青 赤 白黒 緑黒 白 青赤 サソリ 緑黒青緑青 黒 白赤 赤 緑白黒 青 ワーム 緑青赤 黒 白 黒 緑 白青赤 クラゲ 黒 青 緑赤 白 緑 青 白 黒赤 味方防御=以上で敵の2結界の弱点を突ける 敵の属性の左隣と論説部キャラを除く 青 赤 緑 白 黒 クモ大口獣 小鳥 コロナ月丘さん みやび 刻乃 綾乃 茜みやび赤 刀子 明日翔 智明 かなめ アナスタシア月丘さん 恵理 茜 久美 餓鬼 小鳥 かなめ月丘さん みやび 茜 刻乃刀子 綾乃 みやび 刀子 刻乃赤 明日翔 智明 久美 アナスタシア月丘さん 恵理小鳥コロナ 茜みやび ケンタウロス 小鳥 かなめ月丘さん みやび 茜 刻乃刀子 綾乃 みやび 刀子 刻乃赤 明日翔 久美 月丘さん 恵理小鳥コロナ 茜みやび サソリ 月丘さん みやび 明日翔 智明 アナスタシア 恵理 ワーム 小鳥 かなめコロナ みやび 茜 綾乃 茜 刀子 刻乃赤 かなめ久美 月丘さん コロナ 久美 クラゲ かなめ 茜 刻乃赤 久美 コロナ
https://w.atwiki.jp/eternal_corona/pages/40.html
アイテム使用画面でのキャラの並びは編成の並び順 想起珠 入手 対象 スキル 起 運命は空から降ってくる×1 統果 魂込 快 難しいお年頃×2導かれちゃってる者たち×1異世界の使者×1 統果 同調 刻乃 結界強化「闇」 かなめ 結界強化「蒼」 和 難しいお年頃×1導かれちゃってる者たち×1深淵より来たりて×1異世界の使者×1 コロナ 防衛結界「光」 久美 結界弱体「碧」 茜 結界強化「紅」 睡 導かれちゃってる者たち×2深淵より来たりて×1異世界の使者×1 刻乃 抉結界「闇」 智明 結界弱体「闇」 アナスタシア 結界弱体「紅」 涼 導かれちゃってる者たち×1深淵より来たりて×1魔人の脅威×1異世界の使者×1 かなめ 渦結界「蒼」 恵理 結界弱体「蒼」 竜一 結界弱体「金」 捷 深淵より来たりて×2魔人の脅威×1異世界の使者×1 統果 見切 智明 漏結界「黒」 明日翔 回復結界「碧」 駿 深淵より来たりて×1魔人の脅威×2異世界の使者×1 コロナ 結界共鳴「白」 茜 燃結界「赤」 竜一 漏結界「白」 機 魔人の脅威×2おそらく愛ゆえの戦い×1異世界の使者×1 久美 癒結界「碧」 アナスタシア 弾結界「赤」 明日翔 漏結界「緑」 迅 魔人の脅威×1おそらく愛ゆえの戦い×1悠久っぽい風とかの伝説(本人談)×1 異世界の使者×1 かなめ 穿ち凍波 恵理 槍結界「青」 竜一 スカッドスマッシュ 剛 おそらく愛ゆえの戦い×2悠久っぽい風とかの伝説(本人談)×1続く異変×1 コロナ どらごん・ぼぉるず 久美 横に振り抜くのは基本です。 智明 モントリヒトイェーガー 地 おそらく愛ゆえの戦い×1悠久っぽい風とかの伝説(本人談)×1魔人再臨×1続く異変×1 統果 死刀『七閃八討』 刻乃 決壊 恵理 灼熱のラッシングビート 猛 悠久っぽい風とかの伝説(本人談)×2魔人再臨×1続く異変×1 茜 プラズマスネイク アナスタシア ライトニングダンス 明日翔 フラッシングホイール 揚 悠久っぽい風とかの伝説(本人談)×1魔人再臨×1求めるもの×1続く異変×1 統果 憎刀『十悶字』 かなめ 乱れ冬嵐 竜一 コンベンショナルストライク 舞 悠久っぽい風とかの伝説(本人談)×1魔人再臨×1求めるもの×1続く異変×1 コロナ どらごにっくぶれす!! 久美 全力でやっちゃいます! 智明 ドライエックヴィント 跳 魔人再臨×2求めるもの×1続く異変×1 茜 ヴォルカニックスパイラル 恵理 超絶のファイナルファイト 明日翔 グラビティヴォルテックス 旋 魔人再臨×2求めるもの×1続く異変×1 コロナ ぼいす・おぶ・どらごん! 刻乃 時車 アナスタシア ジェノサイドダンス 崩 魔人再臨×1求めるもの×2続く異変×1 刻乃 回帰 智明 シュバルツラウム 明日翔 質量雨 砕 求めるもの×2天空からの災厄×1コロナの学園祭×1 久美 頑張るです。 かなめ 寒波の襲来 竜一 汚染浄化 破 求めるもの×2天空からの災厄×1コロナの学園祭×1 統果 結界拡散 茜 ブレイズウェッジ 恵理 モチベーション・ダウン 改 求めるもの×2天空からの災厄×1コロナの学園祭×1 刻乃 空蝉 智明 重ね撃ち アナスタシア フルカラーリインフォース 転 求めるもの×1天空からの災厄×1変わりゆく状況×1コロナの学園祭×1 コロナ 大逆鱗 久美 諦めません、勝つまでは。 竜一 結界中和 遷 天空からの災厄×2変わりゆく状況×1コロナの学園祭×1 統果 消散 恵理 マックス・スピード 明日翔 質量波 流 天空からの災厄×1変わりゆく状況×1彼女が働き始めたら×1コロナの学園祭×1 かなめ 豪雹の洗礼 茜 フォローイングエンバー アナスタシア ネクストワン 滅 天空からの災厄×1変わりゆく状況×1彼女が働き始めたら×1コロナの学園祭×1 かなめ 結界共鳴「青」 智明 結界共鳴「黒」 恵理 漏結界「青」 暗 変わりゆく状況×2彼女が働き始めたら×1コロナの学園祭×1 刻乃 補結界「黒」 竜一 補結界「白」 明日翔 結界共鳴「緑」 沌 変わりゆく状況×1彼女が働き始めたら×2コロナの学園祭×1 統果 観極 コロナ 昇結界「金」 アナスタシア 漏結界「赤」 乱 変わりゆく状況×1彼女が働き始めたら×1決戦へと続く日々×1コロナの学園祭×1 久美 補結界「緑」 茜 結界共鳴「赤」 明日翔 圧殺 驚 彼女が働き始めたら×2決戦へと続く日々×1コロナの学園祭×1 統果 死角封じ かなめ 大雪の結晶 恵理 ゴーイング・マイウェイ 涛 彼女が働き始めたら×1決戦へと続く日々×2コロナの学園祭×1 コロナ 銀龍光 刻乃 制御 アナスタシア サークルプロテクト 咆 彼女が働き始めたら×1決戦へと続く日々×2コロナの学園祭×1 久美 効かないです。 茜 フェニックスオーブ 竜一 共鳴崩壊 絶 決戦へと続く日々×3コロナの学園祭×1 統果 惨刀『鳳閃花』 久美 浮いたら飛ばす。応用です。 智明 ゼーレアルタール 無 決戦へと続く日々×3コロナの学園祭×1 刻乃 夜烏 智明 ユーバーファル 竜一 ヒートブレイク 天 決戦へと続く日々×3コロナの学園祭×1 コロナ まきしまむ・D!! かなめ 重ね氷華 明日翔 ラディカルディバイダー 結 決戦へと続く日々×3コロナの学園祭×1 茜 バーニングフラッド 恵理 激動のバイオレントストーム アナスタシア シャイニングダンス